ESP：落書き帳

皇：ちゅうわけで、ウチが参加するシナリオ、これで２個目やの。出発は１８日やから、明後日になるな。なんかあればコメント、もしくはお手紙で

●プレイング
・心情
武道、戦いの道具であることは否定せん、せやけど、それは殺しの技となってはいかんのや。
勢いあまっても誰かを殺してしまったらそれはとんでもない、重みになってまう。
妹さんや、誰かを殺しそうな、いや、殺せるほどの強さ、絶対に受け止めて、できるのなら、灼滅者へと導いてやるで。

・戦闘前
殺界形成により、万が一を考慮して兄や他の一般人が近づくのを予防。

・戦術プラン
BSを付与することによる妨害的な支援行動。
初手は影縛り、自分の行動時に相手にBSが残ってればズタズタラッシュ。そうでなければ「術＞気＞術＞気」の攻撃ペースでBS付与。
相手にBSに抵抗できるENがある場合騒音刃を使用。
HP回復はあと２発で落ちそうなときを目安。

・説得
「ニィサンは本当に堕落したんか？」
「拳を交わしゃわかることかてある、せやけど、そいだけでは足りんこともあるやで！」
「まずは落ち着かんかい！　怒りに曇った目では、見極められん」

●パフォーマンス
相変わらず秘密っちゅーことで。今回は心情について掘り下げる形でパフォったで。

●冒険設定
ポジション
【中衛】ジャマー
サイキック
ロケットスマッシュ、影縛り、ズタズタラッシュ、騒音刃、集気法、走馬灯使い、殺界形成
装備
武器： チェーンソー剣、影業、バトルオーラ、ロケットハンマー
防具：灼滅鎧
装飾： 戦化粧、編みこみ飾り、ブレスレット、ワッペン、腕時計