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2024年04月29日
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「二の打ちいらずの拳にかけて」プレイング

2013年02月20日
皇:ちゅうわけで、明日出発予定の依頼についてのプレイングや。なんかあればコメントもしくはお手紙でPlease

●プレイング(399/400)
・心情
いくら不良が相手やとしても殺すのはやりすぎや。
極山、強者であらんとすることは、決して殺人者であることやない。
殺しの技を知る者として教えてやらんとな。
……といっても、まだウチは弱い。サポートをメインにできる事を最大限やらせてもらおう。

・戦闘前
殺界形成による人払いは自分の役目、手は抜かん!

・戦闘方針
行動優先順位は「ジャマー>ディフェンダー>クラッシャー>自身」の回復、次に攻撃。回復の手数を重視。
特に自己回復のない方は優先回復。
初手塵殺領域で自分に妨UP付与。
回復は体力が5割以下の人にはエンジェリックボイスの共鳴狙い、そうでなければ防護符でのBS耐性付与。
メディックなので攻撃はあくまで「回復が必要ないくらい優勢な時」だけ行う。
ただしあと少しで極山を倒せそうなら、他の人と協力の上、灼滅を狙うための土台作りの攻撃を行う。
もしトドメの機会が回ってきたのならマルチスイングで撃ち抜くつもりでいる。

●パフォーマンス
秘密って事でひとつ。チョットしたセリフと、マスターへの私信みたいなのやな。

●冒険設定
ポジション
【後衛】メディック
サイキック
マルチスイング、鏖殺領域、オーラキャノン、防護符、エンジェリックボイス、走馬灯使い、殺界形成
装備
武器: ロケットハンマー、バトルオーラ、護符揃え
防具: 灼滅鎧
装飾: 救急箱、キリングファスナー、アウトドア用品、うちわ・扇、キリングファスナー
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